-C ... -C ", " -K -L ", # cp alexa/alexa-avs-sample-app/alexa.umdl ./, "/home/pi/alexa/build/Integration/AlexaClientSDKConfig.json", https://developer.amazon.com/lwa/sp/overview.html. 最近は古い乗り物のスマート化に興味あり, raspberry pi でバイク用データロガー+αなデバイスを自作しよう! 欲しい機能のリストアップとraspberry piセットアップ編, バイク用スマホコントローラー モトスマコン(moto sma con)をまともに使えるようにしよう, bash シェルスクリプトでエアラック日計算スクリプト書きました(raspberry pi向け), crows.tokyoは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。. If you already know the IP address of your RPi, you can skip this step. 心構えが必要だと思います。. The Raspberry Pi sends RF signal to RF remote outlet. We had a lot of fun making the smart doorbell project last February (link) and it seems the community loved it too (15k … 更新履歴2019/09/20AWSの画面を最新版に更新しました。. はじめに6ヶ月間の育児休業を取って、育児&家事に専念しているnaka-kazzです。我が家では、防犯のために玄関に防犯カメラを置いています。しかし、この防犯カメラ、スマホアプリを通じて動画を見たり動体検知をすることはできるのですが... やりたいことNode-redでnode-red-contrib-amazon-echoやnode-red-contrib-alexa-home-skillのパレットを使うと、Alexaに音声で話しかけることをトリガーにNode-r... 前回はHome Assistant Control Panelをインストールして、かっこいいスマートホームコントローラを作ってみました。今回は、家の間取り図に各種センサーやスイッチを配置して、直感的に操作できるものを作っていきます。, 前回は、Node-redにnode-red-contrib-lgtvをインストールし、テレビの電源を消す事をやりました。今回は、テレビのチャンネルを変えることをやってみたいと思います。, シャープの太陽光発電リモコンから電気の発電量・使用量データを取得する方法をご紹介します。これを使えば、スマートメータ対応の機器を購入しなくても、手軽に発電量や消費量のデータを取得できます。, 前回は、Home Assistantに温度・湿度・照度センサーを追加して、部屋の状況を可視化しました。今回は、電気・エアコン・テレビのスイッチを追加して、家の中の家電を一括で操作できるようにしたいと思います。, 広範囲の画像を撮影したい時に利用する魚眼レンズですが、撮影した画像は歪んでしまいます。今回は、Gstreamerのcameracalibrateエレメントを用いて魚眼レンズの歪みを補正する方法をご紹介します。, 前回はRaspberry Piのカメラの設定を行って、カメラ映像を動画ファイルに記録することをやってみました。今回は、python用のWebサーバソフトのFlaskを用いて、カメラ映像をライブ配信してPCやスマホのブラウザから見えるようにしたいと思います。, Home Assistantを使って、様々な情報を表示する『スマートホーム情報パネル』を作ってみた(温度・湿度、電力、NW、カメラ映像), Raspberry PiとNode-redで、Hueブリッジ(Zigbee Hub)を作ってみた(スマホ&Alexa操作対応)[1/3], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(オリジナルモデルを用いた物体検出編)[4/4], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(Raspberry Piの環境構築編)[3/4], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(Google Colabを用いたモデルの学習編)[2/4], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(IBM Cloud Annotationsを用いたアノテーション編)[1/4]. The Amazon Alexa provides a convenient API for voice command. スマートホーム構築に必要なものを順番に解説していきます。. I'll still include the wiring for it in case you want to have one anyway. # wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/setup.sh, # wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/genConfig.sh, # wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/pi.sh, ################################################################################, //github.com/alexa/avs-device-sdk/wiki/Dependencies) that. 前回Alexaのカスタムスキルを作成して、音声で照明のオンオフができるようになりました。. I have also added my thesis which will give you a more detailed overview of what this repository is all about. Smart Home IoT control with Alexa and Grove sensors: blinds and shades can be easily motorized using our remote control motors. With a Raspberry Pi smart home hub, you can get started with smart home control and smart home automation . 弊社はデータクローリング専業という珍しい業態の会社ではありますが、事業の一角にヴォイスインターネット事業を抱えており、Amazon Alexa / Google Assistant向けのスキル開発も手がけています。. Raspberry Piで赤外線リモコンを作り、室温を確認しつつエアコンなどの家電を操作するスマートハウスならぬスマートルームを実現するための設計と部品調達をします。Raspberry Pi Zeroとプロトタイプ基板を使ってコンパクトながらも便利なアイテムとして製作することを目標に準備をしてい … This repository contains everything to do with my BTech project that I submitted in 2016 at the Tshwane University of Technology while based in Cape Town. To interact … Copyright © 2019-2020 育児×家事×IoT All Rights Reserved. If this is not the case, you can download the current operating system from the RPi website. Amazon.co.jpアソシエイト   前回RaspberryPiとUSB赤外線リモコンアドバンスを使って照明をラズパイからコントロールできるようになりました。. 2.amazon … Raspberry Pi Smart Home Automation Project. By default it is built with RELEASE build. Amazon EchoからRaspberry Piへの通信を実現するには、以下の3つの設定をする必要があります。といっても、上2つは決まり切ったことをするだけで、肝となるのはNode-REDですね。 Node-RED Alexa Home Skill Bridge(Web Step 22. The appropriately named Home Assistant is a top choice as an open-source Raspberry Pi smart home automation software option. 今はたのしいサンデープログラマ。raspberry piとかVRとかで遊んでます。空飛ぶものやカッコいいもの、すごい新技術大好きです。飛行機をアパートで作ろうとして失敗したことも。航空関連の記事はちょっと専門的になりがち Amazon Alexaを利用したければ、Amazon Echoを購入するのが手取り早いのですが、Alexaの機能をいろいろカスタマイズしたい場合にはEchoではできません。そこで、今回はRaspberry PiにAlexa Voice Serviceをインストールして、Raspberry PiでAmazon Echoを作ってみようと思います。, まずは、今回のキーとなるRaspberry Piです。RaspberryPi 4Bも販売されていますが、今回は手元にあった3B+を利用します。新規に購入するのであれば、Raspberry 4Bをお勧めします。, Alexaが喋るためのスピーカです。今回は「300円の割りに音質が良い」と評判のダイソーの300円スピーカを利用します。電源をUSBから取れるので、ACアダプタが不要で電源周りをスッキリできるのもポイントです。, Alexaに話しかけるためのマイクです。今回は、集音性が高い(?)との噂の「PLOY pc USBマイク」を利用します。なお、このマイクはRaspberry Piをサポートしていない旨がAmazonのページにも書かれているのですが、搭載しているチップは「iTalk-02」というものであり、Raspberry Piでの動作が確認されています。私もバッチリ動きました!, Raspberry PiにAlexaを搭載するためには、まずはAlexa Voice Service(AVS)搭載のデバイスとして登録する必要があります。, まずは、PCのブラウザからAmazon Developerサイト「https://developer.amazon.com/login.html」にアクセスします。既にAmazon Echoに紐づいているAmazonアカウントを持っている人はそのアカウントでログインしましょう。, Echoに紐づいたアカウントを持っていない人は、一点注意点があります。ここでログインするアカウントはAmazon.co.jpのアカウントでのログインが必要です。AWSなどで利用しているAmazon.com(アメリカ)のアカウントではダメです‼️, ・製品名:RaspiAlexa ※なんでもOKです ・製品ID:RaspiAlexa※なんでもOKです ・製品タイプ:Alexa内蔵の端末 ・コンパニオンアプリを使用するか:いいえ ・製品カテゴリ:スマートホーム ※なんでもOKです ・製品概要:Alexa搭載のRaspberryPi ※なんでもOKです ・どのようにやり取りするか:ハンズフリー ・商品として配信するか:いいえ ・Alexa for Businessのために使用:いいえ ・AWS IoTコアアカウントに関連付け:いいえ ・13歳以下の子供向け:いいえ, LWAセキュリティプロファイルの選択画面が表示されたら「プロフィールを新規作成する」を選択します。, セキュリティプロファイル名とプロファイル記述の入力欄が表示されるので、以下のように入力して「次へ」ボタンをクリックします。, ・プロファイル名:RaspiAlexaのセキュリティプロファイル ※なんでもOKです ・プロファイル記述:RaspiAlexaのセキュリティプロファイル ※なんでもOKです, 画面の下半分あたりに「プラットフォーム情報」の欄がありますので、そこで「他のデバイスやプラットフォーム」のタブを選択します。次に「クライアントID」に「RaspiAlexa」など適当に入力して「一般ID」のボタンをクリックします。, クライアントIDが発行されるので、「ダウンロード」ボタンをクリックして「config.json」をダウンロードします。, 次に、作成したセキュリティプロファイルを有効化するために「 https://developer.amazon.com/lwa/sp/overview.html」にアクセスし、先ほど作成したセキュリティプロファイルを選択します。そして「確認する」ボタンをクリックします。, 「プライバシー規約同意書URL」に「https://example.com/privacy.html」など適当に入力して「保存」ボタンをクリックします。このURLにはアクセスしないので、今回のように自分だけで使う場合には、適当でOKです。, ここからは、Raspberry PiにUSBマイクとスピーカを接続してちゃんと録音・再生できるか試してみます。Raspberry PiへのRasbianのインストール手順は、省略するので、他のサイトなどを参照してインストールして、SSHとVNCでログインできるようにしておいて下さい。, Raspberry PiのUSBポートに、USBマイクとスピーカの電源用USBケーブルを接続します。また、イヤホンジャックにスピーの入力ジャックを接続します。以下の写真の感じです。, 次に「cat /proc/asound/modules」コマンドでUSBマイクが有効になっているか確認します。「snd_usb_audio」というものが表示されていればOKです。また「arecord -l」コマンドで、デバイス名を確認します。私の場合は「iTalk-02」でした。, VNCでログインして、右上のスピーカーのアイコンを”右”クリックして、Audio Outputsの欄から「Analog」を選択します。, 同様にAudio Inputsの欄からUSBマイクを選択します。私の場合には「iTalk-02」がUSBデバイスなので、これを選択します。, 次に、接続されたマイクで録音できるか確認してみます。以下のように「arecord」コマンドを実行して、マイクに何か話しかけてください。その後「Ctrl+C」を押して録音を中止します。, 次に「aplay」コマンドで、先ほど録音した声を再生してみます。スピーカから声が聞こえない場合は、マイクやスピーカーのボリュームを調整してみて下さい。, 最後に、Alexa Voice Serviceのビルドに備えて、防犯カメラサービスを停止しておきましょう。, ここからは、Raspberry PiでAlexa Voice Serviceのビルドを行っていきます。, Amazon Developerの公式サイトにある、以下の3つのシェルスクリプトをダウンロードします。, 上でダウンロードしたconfig.jsonファイルを同じディレクトリに配置します。準備が整うと以下の4つのファイルがフォルダにあるはずです。, それでは、以下のように「setup.sh」を実行しましょう。第一引数はconfig.jsonです。実行すると規約への同意を求められますので「AGREE」と入力してエンターを押します。, すると、必要なパッケージのダウンロードが開始されまます。パッケージのダウンロードとインストールに50分ぐらいかかるので、夜ご飯でも食べてゆっくり待ちましょう。, 必要なパッケージがインストールされるとビルドが開始されます。すると、Sensoryのライセンスが表示されるのでエンターでスクロールして行き、「yes」を押して回答します。ここからビルドにさらに90分程度かかるので、デザートでも食べてゆっくり待ちましょう。, 上記のように「Completed Configuration/Build」と表示されれば完了です。, ビルドが完了したら「startsample.sh」の内容を書き換えます。デフォルドではデバックレベルが高すぎて大量のデバックログが表示されてしまうので「DEBUG9」を「INFO」に書き換えます。, それでは「startsample.sh」を実行しましょう!すると、ログが沢山表示されるので、以下のような「Authorization Code」の表示を探して、そのコードをメモします。画面がどんどん流れていくので、上の方にスクロールして探して下さいね。, 次にhttps://amazon.com/us/codeにアクセスすると、ログイン後に認証コードを入力する画面が表示されるので、上でメモしたコードを入力します。次に、セキュリティプロファイルが表示され、許可するか聞かれるので「Allow」ボタンをクリックします。, すると、Raspberry Piの画面に、以下のように「Authorized!」と表示されます。これで、Raspberry PiからAlexaが利用できるようになりました。, 次に、Alexaの言語を日本語に変更します。画面上で「c」を入力して設定メニューを表示させ、「1」を入力して言語の選択画面を表示させます。次に「14」を入力して、日本語(ja-JP)に変更します。, 次にもう一度「c」を入力し、「3」を選択して応答音のメニューを表示させます。次に「E」を入力して応答音が鳴るようにします。Amazon Echoの場合は「アレクサ」と話しかけると、上部のライトが青色に光るので音声コマンド待ちになったことが分かるのですが、Raspberry Piの場合にはライトがないので分かりません。この設定を行うことで、音で「ポーン!」と教えてくれるようになります。, 次に、PCのブラウザから「https://alexa.amazon.co.jp」にアクセスします。ログインして、画面左側の「設定」メニューを選択します。すると、先ほど認証した「RaspiAlexa」がリストに出てくるので、これを選択します。, それではAlexaの動作を確認してみましょう!「t」を入力して「ポーン!」とスピーカから音が鳴ったら、マイクに「今日の天気は?」と話しかけてみて下さい。スピーカから天気は聞こえてきましたか?ちなみに画面は以下のように表示されます。, 次に、「アレクサ、今日の天気は?」とウェイクワード付きで話しかけてみて下さい。うまく行けば、上と同じように天気を教えてくれます。, しかし、私の場合はいくら「アレクサ」「アレクゥサ」と話かけても応答してくれません。上で確認したように、「今日の天気は?」は聞き取れているので、マイクの問題ではなく、ウェイクワードを認識するエンジンの問題のようです。デフォルトでは「Sensory」というものが入っているのですが、これは日本語の「アレクサ」を全然認識してくれない上に、3ヶ月間のお試しライセンスなので、使えません。, とりあえずAlexaは動くようになりましたが、以下をカスタマイズして実用レベルにしていきます。, ・ウェイクワードエンジンを「snowboy」に入れ替え ・マイクの感度を調整できるようにする ・Systemdから起動できるようにする。, ウェイクワードエンジンを「snowboy」に入れ替えるために「pi.sh」の23行目辺りのCMAKEのオプション定義を以下のように変更します。, 変更点は「DSENSORY_KEY_WORD_DETECTOR」となっている箇所を「DKITTAI_KEY_WORD_DETECTOR」に変更するのが3箇所です。1行目の変更を忘れやすいので気をつけて下さい。, また、最後の2行の「DKITTAI_KEY_WORD_DETECTOR_LIB_PATH」と「DKITTAI_KEY_WORD_DETECTOR_INCLUDE_DIR」のパスをsnowboyのものに書き換えます。, Snowboyを自動的にダウンロードするために「pi.sh」の65行目辺りのウェイクワードエンジンのダウンロード部分を以下のように変更します。, 変更点はSENSORYとなっている箇所をSNOWBOYと書き換える(2箇所)のと、git cloneするURLを変更します。また、最終行のライセンス表示のためのシェルスクリプト実行は不要なので削除します。, オリジナルのAVSでは、ウェイクワードのマイク感度はハードコードされているので、マイク感度をパラメータで変更できるようにします。この変更を行うために「avs-device-sdk/KWD/KWDProvider/src/KeywordDetectorProvider.cpp」の26行目辺りを以下のように変更します。, 変更点は「KITT_AI_SENSITIVITY」と「KITT_AI_AUDIO_GAIN」の「static const」を削除して定数を変数に変更しています。, ちなみに「KITT_AI_SENSITIVITY」はマイク感度の設定で、「KITT_AI_AUDIO_GAIN」はウェイクワードの大きさの設定とのことです。デフォルドでは、0.6と2.0に設定されています。, 同様に「avs-device-sdk/KWD/KWDProvider/src/KeywordDetectorProvider.cpp」の46行目辺りに2行追加し、「KITT_AI_SENSITIVITY」と「KITT_AI_SENSITIVITY」の値をコンソールに表示するように変更します。, 次に、systemdから起動できるように変更します。上で確認したように、オリジナルのサンプルアプリケーションはキーボードからの入力を受け付けて、各種設定ができるようになっています。しかし、systemdから起動する場合、標準入力は「/dev/null」にマッピングされるので、キー入力待ちが無く無限ループが発生し、CPUを100%使ってしまいます。, これを回避するために「avs-device-sdk/SampleApp/src/UserInputManager.cpp」の29行目に「IS_SYSTEMD」変数を追加します。namespace宣言の前に書くのがポイントです。, 同様に「avs-device-sdk/SampleApp/src/UserInputManager.cpp」の250行目に、IS_SYSTEMDがtrueだった場合に、1時間待った後にwhileループの先頭に戻る処理を、以下のように追加します。, 次に、コマンドラインパラメータで受け取った値を、上で変更した3つのグローバル変数にセットする処理を追加します。「avs-device-sdk/SampleApp/src/main.cpp」の77行目に3つのコマンドラインパラメータの受け取り処理を、以下のように追加します。, 最後に「pi.sh」のstartsample.shを生成している箇所を変更し、コマンドラインパラメータでマイク感度とsystemdからの起動有無を渡すように変更します。, 再度「pi.sh」を開き、78行目を以下のように書き換えます。KITT_AI_SENSITIVITYとKITT_AI_AUDIO_GAINの値は、私の環境ではこれぐらいがちょうど良かったので、一旦2.0と0.4にしておきます。また「-C」「-L」などのオプションも追加しているので、お忘れなく。, snowboyをビルドするためには、libatlasが必要なのでインストールしておきます。, 念のためオリジナルのbuildフォルダをバックアップし、再度「setup.sh」を実行します。また、ビルドに1時間ぐらいかかるのでゆっくり待ちましょう。, 次にsnowboy用のalexa.umdlファイルが深い場所にあるので、これを「third-party/snowboy/resources」にコピーします。, それでは、再度「startsample.sh」を実行してみましょう!今度は「アレクサ」と話かけると「ポーン!」と鳴ってウェイクワードに反応かと思います。, 周りの雑音や使っているマイクによっても、反応の感度が違うので「startsample.sh」の「KITT_AI_SENSITIVITY」と「KITT_AI_AUDIO_GAIN」の値を書き換えて、調整してみて下さい。, それでは、最後にRaspberry Piの起動時にAlexaも自動的に起動するように設定します。, startsample.shをコピーして、自動起動用の「alexa-service.sh」を作成し、実行権限を与えておきます。, alexa-service.shを開き、環境変数を設定すると共に、最終行のプログラム実行部分の引数に「-SYSTEMD」を追加します。, 次に「alexa-service.sh」を実行して確認します。startsample.shと同様に「Alexa is currently idle! ./SampleApp /home/ubuntu/.../AlexaClientSDKConfig.json /home/ubuntu/KittAiModels/ DEBUG9", #PA_ALSA_PLUGHW=1 ./SampleApp "/home/pi/alexa/build/Integration/AlexaClientSDK\, ###################################################################################, #To authorize, browse to: 'https://amazon.com/us/code' and enter the code: EQHEL8 #, ##############################################, #       WakeWordConfirmation is "NONE"       #, #       WakeWordConfirmation is "TONE"       #, "$THIRD_PARTY_PATH/portaudio/lib/.libs/libportaudio.$LIB_SUFFIX", "==============> CLONING AND BUILDING SENSORY ==============", "==============> CLONING AND BUILDING SNOWBOY ==============". Leverkusen Essen Pokal, Wie Wurde Cristo Redentor Gebaut, Netzwerk Id Kabel österreich, Jochen Schweizer Gutschein Verlängern, Rtcg 2 Program, Werder Bielefeld Tv-übertragung, On Country On Radio, Sevilla La Liga, Airplay Receiver Windows, " />

16. September 2020

raspberry pi alexa smart home

I am terrible at soldering. Beispielsweise sorgt es dafür, dass das Licht eingeschaltet wird, sobald ein Bewegungssensor ausgelöst wurde. สวัสดีค่ะ. 2017/12/26新規作成。. RaspiAudio and Raspberry Pi Put the RaspiAudio hat on the Raspberry Pi Zero and then hot glue the RaspiAudio in place so the speakers and microphone align with the holes in the face plate. Raspberry Pi 3 Model B+. AWS IoT・Alexa Smart Home Skill と組み合わせる Raspberry Pi のプログラム 前回の記事のプログラムを一部改変して、Alexa で 部屋の照明を ON/OFF してみます。先ほどの学習結果を使いま … 1. This project is to build a voice-controlled smart home system based on Amazon Alexa and Raspberry Pi. By using a Raspberry Pi, it is easy to interface with home electronics and devices to create custom skills using Alexa to voice control anything in your home and achieve true home automation! ただ現状ではラズパイ上でコマンドを叩かないと操作できません。. // To enable DEBUG, build with cmake option -DCMAKE_BUILD_TYPE=DEBUG. #include "SampleApp/ModeControllerHandler.h", //---------ここから追加---------------------------, "No KITT_AI_SENSITIVITY specified for -KITT_AI_SENSITIVITY option", "No KITT_AI_AUDIO_GAIN specified for -KITT_AI_AUDIO_GAIN option", //---------ここまで追加---------------------------, " -C -C ... -C ", " -K -L ", # cp alexa/alexa-avs-sample-app/alexa.umdl ./, "/home/pi/alexa/build/Integration/AlexaClientSDKConfig.json", https://developer.amazon.com/lwa/sp/overview.html. 最近は古い乗り物のスマート化に興味あり, raspberry pi でバイク用データロガー+αなデバイスを自作しよう! 欲しい機能のリストアップとraspberry piセットアップ編, バイク用スマホコントローラー モトスマコン(moto sma con)をまともに使えるようにしよう, bash シェルスクリプトでエアラック日計算スクリプト書きました(raspberry pi向け), crows.tokyoは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。. 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We had a lot of fun making the smart doorbell project last February (link) and it seems the community loved it too (15k … 更新履歴2019/09/20AWSの画面を最新版に更新しました。. はじめに6ヶ月間の育児休業を取って、育児&家事に専念しているnaka-kazzです。我が家では、防犯のために玄関に防犯カメラを置いています。しかし、この防犯カメラ、スマホアプリを通じて動画を見たり動体検知をすることはできるのですが... やりたいことNode-redでnode-red-contrib-amazon-echoやnode-red-contrib-alexa-home-skillのパレットを使うと、Alexaに音声で話しかけることをトリガーにNode-r... 前回はHome Assistant Control Panelをインストールして、かっこいいスマートホームコントローラを作ってみました。今回は、家の間取り図に各種センサーやスイッチを配置して、直感的に操作できるものを作っていきます。, 前回は、Node-redにnode-red-contrib-lgtvをインストールし、テレビの電源を消す事をやりました。今回は、テレビのチャンネルを変えることをやってみたいと思います。, シャープの太陽光発電リモコンから電気の発電量・使用量データを取得する方法をご紹介します。これを使えば、スマートメータ対応の機器を購入しなくても、手軽に発電量や消費量のデータを取得できます。, 前回は、Home Assistantに温度・湿度・照度センサーを追加して、部屋の状況を可視化しました。今回は、電気・エアコン・テレビのスイッチを追加して、家の中の家電を一括で操作できるようにしたいと思います。, 広範囲の画像を撮影したい時に利用する魚眼レンズですが、撮影した画像は歪んでしまいます。今回は、Gstreamerのcameracalibrateエレメントを用いて魚眼レンズの歪みを補正する方法をご紹介します。, 前回はRaspberry Piのカメラの設定を行って、カメラ映像を動画ファイルに記録することをやってみました。今回は、python用のWebサーバソフトのFlaskを用いて、カメラ映像をライブ配信してPCやスマホのブラウザから見えるようにしたいと思います。, Home Assistantを使って、様々な情報を表示する『スマートホーム情報パネル』を作ってみた(温度・湿度、電力、NW、カメラ映像), Raspberry PiとNode-redで、Hueブリッジ(Zigbee Hub)を作ってみた(スマホ&Alexa操作対応)[1/3], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(オリジナルモデルを用いた物体検出編)[4/4], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(Raspberry Piの環境構築編)[3/4], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(Google Colabを用いたモデルの学習編)[2/4], Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(IBM Cloud Annotationsを用いたアノテーション編)[1/4]. The Amazon Alexa provides a convenient API for voice command. スマートホーム構築に必要なものを順番に解説していきます。. I'll still include the wiring for it in case you want to have one anyway. # wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/setup.sh, # wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/genConfig.sh, # wget https://raw.githubusercontent.com/alexa/avs-device-sdk/master/tools/Install/pi.sh, ################################################################################, //github.com/alexa/avs-device-sdk/wiki/Dependencies) that. 前回Alexaのカスタムスキルを作成して、音声で照明のオンオフができるようになりました。. I have also added my thesis which will give you a more detailed overview of what this repository is all about. Smart Home IoT control with Alexa and Grove sensors: blinds and shades can be easily motorized using our remote control motors. With a Raspberry Pi smart home hub, you can get started with smart home control and smart home automation . 弊社はデータクローリング専業という珍しい業態の会社ではありますが、事業の一角にヴォイスインターネット事業を抱えており、Amazon Alexa / Google Assistant向けのスキル開発も手がけています。. Raspberry Piで赤外線リモコンを作り、室温を確認しつつエアコンなどの家電を操作するスマートハウスならぬスマートルームを実現するための設計と部品調達をします。Raspberry Pi Zeroとプロトタイプ基板を使ってコンパクトながらも便利なアイテムとして製作することを目標に準備をしてい … This repository contains everything to do with my BTech project that I submitted in 2016 at the Tshwane University of Technology while based in Cape Town. To interact … Copyright © 2019-2020 育児×家事×IoT All Rights Reserved. If this is not the case, you can download the current operating system from the RPi website. Amazon.co.jpアソシエイト   前回RaspberryPiとUSB赤外線リモコンアドバンスを使って照明をラズパイからコントロールできるようになりました。. 2.amazon … Raspberry Pi Smart Home Automation Project. By default it is built with RELEASE build. Amazon EchoからRaspberry Piへの通信を実現するには、以下の3つの設定をする必要があります。といっても、上2つは決まり切ったことをするだけで、肝となるのはNode-REDですね。 Node-RED Alexa Home Skill Bridge(Web Step 22. The appropriately named Home Assistant is a top choice as an open-source Raspberry Pi smart home automation software option. 今はたのしいサンデープログラマ。raspberry piとかVRとかで遊んでます。空飛ぶものやカッコいいもの、すごい新技術大好きです。飛行機をアパートで作ろうとして失敗したことも。航空関連の記事はちょっと専門的になりがち Amazon Alexaを利用したければ、Amazon Echoを購入するのが手取り早いのですが、Alexaの機能をいろいろカスタマイズしたい場合にはEchoではできません。そこで、今回はRaspberry PiにAlexa Voice Serviceをインストールして、Raspberry PiでAmazon Echoを作ってみようと思います。, まずは、今回のキーとなるRaspberry Piです。RaspberryPi 4Bも販売されていますが、今回は手元にあった3B+を利用します。新規に購入するのであれば、Raspberry 4Bをお勧めします。, Alexaが喋るためのスピーカです。今回は「300円の割りに音質が良い」と評判のダイソーの300円スピーカを利用します。電源をUSBから取れるので、ACアダプタが不要で電源周りをスッキリできるのもポイントです。, Alexaに話しかけるためのマイクです。今回は、集音性が高い(?)との噂の「PLOY pc USBマイク」を利用します。なお、このマイクはRaspberry Piをサポートしていない旨がAmazonのページにも書かれているのですが、搭載しているチップは「iTalk-02」というものであり、Raspberry Piでの動作が確認されています。私もバッチリ動きました!, Raspberry PiにAlexaを搭載するためには、まずはAlexa Voice Service(AVS)搭載のデバイスとして登録する必要があります。, まずは、PCのブラウザからAmazon Developerサイト「https://developer.amazon.com/login.html」にアクセスします。既にAmazon Echoに紐づいているAmazonアカウントを持っている人はそのアカウントでログインしましょう。, Echoに紐づいたアカウントを持っていない人は、一点注意点があります。ここでログインするアカウントはAmazon.co.jpのアカウントでのログインが必要です。AWSなどで利用しているAmazon.com(アメリカ)のアカウントではダメです‼️, ・製品名:RaspiAlexa ※なんでもOKです ・製品ID:RaspiAlexa※なんでもOKです ・製品タイプ:Alexa内蔵の端末 ・コンパニオンアプリを使用するか:いいえ ・製品カテゴリ:スマートホーム ※なんでもOKです ・製品概要:Alexa搭載のRaspberryPi ※なんでもOKです ・どのようにやり取りするか:ハンズフリー ・商品として配信するか:いいえ ・Alexa for Businessのために使用:いいえ ・AWS IoTコアアカウントに関連付け:いいえ ・13歳以下の子供向け:いいえ, LWAセキュリティプロファイルの選択画面が表示されたら「プロフィールを新規作成する」を選択します。, セキュリティプロファイル名とプロファイル記述の入力欄が表示されるので、以下のように入力して「次へ」ボタンをクリックします。, ・プロファイル名:RaspiAlexaのセキュリティプロファイル ※なんでもOKです ・プロファイル記述:RaspiAlexaのセキュリティプロファイル ※なんでもOKです, 画面の下半分あたりに「プラットフォーム情報」の欄がありますので、そこで「他のデバイスやプラットフォーム」のタブを選択します。次に「クライアントID」に「RaspiAlexa」など適当に入力して「一般ID」のボタンをクリックします。, クライアントIDが発行されるので、「ダウンロード」ボタンをクリックして「config.json」をダウンロードします。, 次に、作成したセキュリティプロファイルを有効化するために「 https://developer.amazon.com/lwa/sp/overview.html」にアクセスし、先ほど作成したセキュリティプロファイルを選択します。そして「確認する」ボタンをクリックします。, 「プライバシー規約同意書URL」に「https://example.com/privacy.html」など適当に入力して「保存」ボタンをクリックします。このURLにはアクセスしないので、今回のように自分だけで使う場合には、適当でOKです。, ここからは、Raspberry PiにUSBマイクとスピーカを接続してちゃんと録音・再生できるか試してみます。Raspberry PiへのRasbianのインストール手順は、省略するので、他のサイトなどを参照してインストールして、SSHとVNCでログインできるようにしておいて下さい。, Raspberry PiのUSBポートに、USBマイクとスピーカの電源用USBケーブルを接続します。また、イヤホンジャックにスピーの入力ジャックを接続します。以下の写真の感じです。, 次に「cat /proc/asound/modules」コマンドでUSBマイクが有効になっているか確認します。「snd_usb_audio」というものが表示されていればOKです。また「arecord -l」コマンドで、デバイス名を確認します。私の場合は「iTalk-02」でした。, VNCでログインして、右上のスピーカーのアイコンを”右”クリックして、Audio Outputsの欄から「Analog」を選択します。, 同様にAudio Inputsの欄からUSBマイクを選択します。私の場合には「iTalk-02」がUSBデバイスなので、これを選択します。, 次に、接続されたマイクで録音できるか確認してみます。以下のように「arecord」コマンドを実行して、マイクに何か話しかけてください。その後「Ctrl+C」を押して録音を中止します。, 次に「aplay」コマンドで、先ほど録音した声を再生してみます。スピーカから声が聞こえない場合は、マイクやスピーカーのボリュームを調整してみて下さい。, 最後に、Alexa Voice Serviceのビルドに備えて、防犯カメラサービスを停止しておきましょう。, ここからは、Raspberry PiでAlexa Voice Serviceのビルドを行っていきます。, Amazon Developerの公式サイトにある、以下の3つのシェルスクリプトをダウンロードします。, 上でダウンロードしたconfig.jsonファイルを同じディレクトリに配置します。準備が整うと以下の4つのファイルがフォルダにあるはずです。, それでは、以下のように「setup.sh」を実行しましょう。第一引数はconfig.jsonです。実行すると規約への同意を求められますので「AGREE」と入力してエンターを押します。, すると、必要なパッケージのダウンロードが開始されまます。パッケージのダウンロードとインストールに50分ぐらいかかるので、夜ご飯でも食べてゆっくり待ちましょう。, 必要なパッケージがインストールされるとビルドが開始されます。すると、Sensoryのライセンスが表示されるのでエンターでスクロールして行き、「yes」を押して回答します。ここからビルドにさらに90分程度かかるので、デザートでも食べてゆっくり待ちましょう。, 上記のように「Completed Configuration/Build」と表示されれば完了です。, ビルドが完了したら「startsample.sh」の内容を書き換えます。デフォルドではデバックレベルが高すぎて大量のデバックログが表示されてしまうので「DEBUG9」を「INFO」に書き換えます。, それでは「startsample.sh」を実行しましょう!すると、ログが沢山表示されるので、以下のような「Authorization Code」の表示を探して、そのコードをメモします。画面がどんどん流れていくので、上の方にスクロールして探して下さいね。, 次にhttps://amazon.com/us/codeにアクセスすると、ログイン後に認証コードを入力する画面が表示されるので、上でメモしたコードを入力します。次に、セキュリティプロファイルが表示され、許可するか聞かれるので「Allow」ボタンをクリックします。, すると、Raspberry Piの画面に、以下のように「Authorized!」と表示されます。これで、Raspberry PiからAlexaが利用できるようになりました。, 次に、Alexaの言語を日本語に変更します。画面上で「c」を入力して設定メニューを表示させ、「1」を入力して言語の選択画面を表示させます。次に「14」を入力して、日本語(ja-JP)に変更します。, 次にもう一度「c」を入力し、「3」を選択して応答音のメニューを表示させます。次に「E」を入力して応答音が鳴るようにします。Amazon Echoの場合は「アレクサ」と話しかけると、上部のライトが青色に光るので音声コマンド待ちになったことが分かるのですが、Raspberry Piの場合にはライトがないので分かりません。この設定を行うことで、音で「ポーン!」と教えてくれるようになります。, 次に、PCのブラウザから「https://alexa.amazon.co.jp」にアクセスします。ログインして、画面左側の「設定」メニューを選択します。すると、先ほど認証した「RaspiAlexa」がリストに出てくるので、これを選択します。, それではAlexaの動作を確認してみましょう!「t」を入力して「ポーン!」とスピーカから音が鳴ったら、マイクに「今日の天気は?」と話しかけてみて下さい。スピーカから天気は聞こえてきましたか?ちなみに画面は以下のように表示されます。, 次に、「アレクサ、今日の天気は?」とウェイクワード付きで話しかけてみて下さい。うまく行けば、上と同じように天気を教えてくれます。, しかし、私の場合はいくら「アレクサ」「アレクゥサ」と話かけても応答してくれません。上で確認したように、「今日の天気は?」は聞き取れているので、マイクの問題ではなく、ウェイクワードを認識するエンジンの問題のようです。デフォルトでは「Sensory」というものが入っているのですが、これは日本語の「アレクサ」を全然認識してくれない上に、3ヶ月間のお試しライセンスなので、使えません。, とりあえずAlexaは動くようになりましたが、以下をカスタマイズして実用レベルにしていきます。, ・ウェイクワードエンジンを「snowboy」に入れ替え ・マイクの感度を調整できるようにする ・Systemdから起動できるようにする。, ウェイクワードエンジンを「snowboy」に入れ替えるために「pi.sh」の23行目辺りのCMAKEのオプション定義を以下のように変更します。, 変更点は「DSENSORY_KEY_WORD_DETECTOR」となっている箇所を「DKITTAI_KEY_WORD_DETECTOR」に変更するのが3箇所です。1行目の変更を忘れやすいので気をつけて下さい。, また、最後の2行の「DKITTAI_KEY_WORD_DETECTOR_LIB_PATH」と「DKITTAI_KEY_WORD_DETECTOR_INCLUDE_DIR」のパスをsnowboyのものに書き換えます。, Snowboyを自動的にダウンロードするために「pi.sh」の65行目辺りのウェイクワードエンジンのダウンロード部分を以下のように変更します。, 変更点はSENSORYとなっている箇所をSNOWBOYと書き換える(2箇所)のと、git cloneするURLを変更します。また、最終行のライセンス表示のためのシェルスクリプト実行は不要なので削除します。, オリジナルのAVSでは、ウェイクワードのマイク感度はハードコードされているので、マイク感度をパラメータで変更できるようにします。この変更を行うために「avs-device-sdk/KWD/KWDProvider/src/KeywordDetectorProvider.cpp」の26行目辺りを以下のように変更します。, 変更点は「KITT_AI_SENSITIVITY」と「KITT_AI_AUDIO_GAIN」の「static const」を削除して定数を変数に変更しています。, ちなみに「KITT_AI_SENSITIVITY」はマイク感度の設定で、「KITT_AI_AUDIO_GAIN」はウェイクワードの大きさの設定とのことです。デフォルドでは、0.6と2.0に設定されています。, 同様に「avs-device-sdk/KWD/KWDProvider/src/KeywordDetectorProvider.cpp」の46行目辺りに2行追加し、「KITT_AI_SENSITIVITY」と「KITT_AI_SENSITIVITY」の値をコンソールに表示するように変更します。, 次に、systemdから起動できるように変更します。上で確認したように、オリジナルのサンプルアプリケーションはキーボードからの入力を受け付けて、各種設定ができるようになっています。しかし、systemdから起動する場合、標準入力は「/dev/null」にマッピングされるので、キー入力待ちが無く無限ループが発生し、CPUを100%使ってしまいます。, これを回避するために「avs-device-sdk/SampleApp/src/UserInputManager.cpp」の29行目に「IS_SYSTEMD」変数を追加します。namespace宣言の前に書くのがポイントです。, 同様に「avs-device-sdk/SampleApp/src/UserInputManager.cpp」の250行目に、IS_SYSTEMDがtrueだった場合に、1時間待った後にwhileループの先頭に戻る処理を、以下のように追加します。, 次に、コマンドラインパラメータで受け取った値を、上で変更した3つのグローバル変数にセットする処理を追加します。「avs-device-sdk/SampleApp/src/main.cpp」の77行目に3つのコマンドラインパラメータの受け取り処理を、以下のように追加します。, 最後に「pi.sh」のstartsample.shを生成している箇所を変更し、コマンドラインパラメータでマイク感度とsystemdからの起動有無を渡すように変更します。, 再度「pi.sh」を開き、78行目を以下のように書き換えます。KITT_AI_SENSITIVITYとKITT_AI_AUDIO_GAINの値は、私の環境ではこれぐらいがちょうど良かったので、一旦2.0と0.4にしておきます。また「-C」「-L」などのオプションも追加しているので、お忘れなく。, snowboyをビルドするためには、libatlasが必要なのでインストールしておきます。, 念のためオリジナルのbuildフォルダをバックアップし、再度「setup.sh」を実行します。また、ビルドに1時間ぐらいかかるのでゆっくり待ちましょう。, 次にsnowboy用のalexa.umdlファイルが深い場所にあるので、これを「third-party/snowboy/resources」にコピーします。, それでは、再度「startsample.sh」を実行してみましょう!今度は「アレクサ」と話かけると「ポーン!」と鳴ってウェイクワードに反応かと思います。, 周りの雑音や使っているマイクによっても、反応の感度が違うので「startsample.sh」の「KITT_AI_SENSITIVITY」と「KITT_AI_AUDIO_GAIN」の値を書き換えて、調整してみて下さい。, それでは、最後にRaspberry Piの起動時にAlexaも自動的に起動するように設定します。, startsample.shをコピーして、自動起動用の「alexa-service.sh」を作成し、実行権限を与えておきます。, alexa-service.shを開き、環境変数を設定すると共に、最終行のプログラム実行部分の引数に「-SYSTEMD」を追加します。, 次に「alexa-service.sh」を実行して確認します。startsample.shと同様に「Alexa is currently idle! ./SampleApp /home/ubuntu/.../AlexaClientSDKConfig.json /home/ubuntu/KittAiModels/ DEBUG9", #PA_ALSA_PLUGHW=1 ./SampleApp "/home/pi/alexa/build/Integration/AlexaClientSDK\, ###################################################################################, #To authorize, browse to: 'https://amazon.com/us/code' and enter the code: EQHEL8 #, ##############################################, #       WakeWordConfirmation is "NONE"       #, #       WakeWordConfirmation is "TONE"       #, "$THIRD_PARTY_PATH/portaudio/lib/.libs/libportaudio.$LIB_SUFFIX", "==============> CLONING AND BUILDING SENSORY ==============", "==============> CLONING AND BUILDING SNOWBOY ==============".

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